大阪・北浜は落ち着きのある町だ。そこに外壁がツタの葉で覆われた青山ビルがある。大正10年に建てられた市内でも有数の古い建物で、国の有形登録文化財に登録されているという。
ビルの階段を3階まで上がると、小さな工芸ギャラリー「びぎゃら」がある。年に数回開催される企画展のたびに案内状をいただく。今回は7月6日から開催さ
れている錬星舎(池上直人&西村由美)によるガラス器新作展「~紫陽花の頃~ GLASS EXHIBITION」で、きのう午後、訪ねた。
彼らのガラス器制作は「音楽を奏でるような緩みと張りつめのライブ感」だという。今回、西村さんは今まで以上に色彩にこだわった作品を数多く出品していた。
毎年暑いこの時期に開催されているこの展示会は、今回で10回目。毎回進化している作品を見るのが楽しいし、暑さも忘れされてくれる。




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