2人がギャラリーにやって来た2、3の両日には、店内に入れない人もあったといいます。

島るり子さんは、長野県伊那市で陶器を作っておられます。
自作の器に野菜を盛り、土鍋で自ら調理するなど、料理も彼女の楽しみだとか。
レシピ本も出版されているほどです。
そんな日常何気なく使う陶器が数多く出品されてました。
焼き締めの器に混じって、白陶も数多く展示されています。

土鍋はガスコンロ、オープンでも使えるそうです。すき焼きにもOKだとか。自ら真竹を切って竹籠を作る桐山浩実さんは、大分県庄内町にお住まい。
自分で切り出した真竹を材料に、竹籠を編んでおられます。
昔母親が使っていた買い物籠を思い出させてくれる作品から、皿や茶碗などの食器を入れたり、文房具などを入れておくのもいいでしょう。
そうした想像をふくらませてくれる竹籠が出品されています。


2人に共通するのは、どこにでもある日本の自然の中で、ごく普通の生活をしながら創作活動を続けていること。
自然派作家であります。
そんな共通したところがあるからでしょうか、2人展ではまったく違う作品が調和して、見る人に使いかたを思い浮かべさせてくれます。
人気作家の2人だからでしょうか、初日からたくさんの人たちが訪れています。
会期は13日(金曜日)までです。


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